2011-09-01から1ヶ月間の記事一覧

排出ゼロとは何だ。

エコカーがどうのこうのという世相になって久しい。だいたい、ガソリンエンジン車の燃費が向上するのはいい。ガソリン1リッターでどのくらいの距離、車を走らせることができるか!?というのは重要なことで、それを追求するのはいいと思う。電気自動車はよくわ…

ダークソウル。

黒い森の庭を突破し、神聖クレイモアを手に入れたわが分身。続いて、敵の強さが未知数だった狭間の森へ進軍してみた。狭間の森は敵の数がとても少ない。結晶ゴーレムが4体ほどいるだけで、そいつらも鈍重なのでさほど強くない。道を間違えると黒騎士がいるけ…

夏の最後っ屁かな。

ダークソウル。

貪食ドラゴンに食い殺されて最下層から足が遠のき、小ロンド遺跡に行っても厳しくて、行けるエリアの中でまだ難易度がマシだった黒い森の庭に突入しました。重化魔法を使ってくる鎧をメイスでたたき壊し(もちろん回復しまくりながら)、よし、次のエリアか…

安息の9月が終わる…。

ダークソウル。

最下層で貪食のドラゴンに食い殺されてから、先に進まなくなった。主にソウルや武具強化素材アイテムを拾い集めている。レベルも少し上げてみた。今のスタイルは呪術も使える信仰戦士。デモンズソウルでは、信仰心で威力が上がる祝福された武器があった(し…

レッツプレイバリーボー。

超広域でいうところの職場でバレーボール大会があるらしく、そのメンバーで練習をしてました。その後、腕に内出血がたくさんできました。ちょっとはれてる…ような気もする。

虐待の痕。

ダークソウル。

3回ほど殺されていた羊頭のデーモンを、クレイモア+5×松脂でなんとか退治した。鍛冶屋でできる武具の強化の幅が広がり、より武具を強めることができるようになった。さらに、新しいエリアへの道が開かれた。レベルを少し上げたこと、武具を強化し始めている…

ダークソウル日記は力技と臆病者の日記だなぁ。

ダークソウル。

22日木曜日、仕事終わりの夜に近所のTUTAYAで入手したダークソウル。いうまでも無くデモンズソウルの後継、フロムの真骨頂である“頭を使わないと厳しいハードなゲーム”である。そのダークソウルで、早くもオンライン障害が出ているようだ。オンラインでゲー…

やがて火は消え、闇だけが残る。

人生33年。

33歳になりました。毎年、年をとるごとに「まだこの年なら若いな」と思いながら生きている。20代後半からそれを思い続けてきたけど、36ぐらいまではその意識を保てるだろう…。さすがに37、38になると、40を意識し始めるからちょっと精神的に厳しくなりそう。…

33年目。

腕筋が足りない。

平泳ぎで200m、クロールで1600mほど泳いだ。疲れた。足、腕ともに、がんばって泳ぐととたんに疲れて動きが鈍くなる。筋肉の量が少ないとか、そういう問題なんだろうなぁ。泳ぎに行かない日も軽い筋トレは必要だろう、と思った今日。

結婚2周年。

挙式が9月20日だったので、ちょうど2年たった。明日から3年目の生活が始まる。お互いに不満を持ったり、小競り合いもあるけど、まぁまぁ幸せな毎日を送っていると思う…思いたい。初心を忘れず、これからも。

2周年。

秋本番が始まる予感。

栽培試験でトマトが根づかず、急な試験が増え、調査も詰まってくる季節。また秋がやってきた。節電の夏ということで残業を意識的にしないようにしていたんだど、そのぶん、仕事量が一過的であろうとも急増するわけでその反動はなかなかきつい。今年いっぱい…

お太りになられて。

月曜日に5km走ってベアフットランによるふくらはぎ痛が発動し、火曜日に2.2km泳いだので腕が筋肉痛。特に右腕を強くつかって泳いでいるらしく、右の上腕二頭筋が筋肉痛になった。痩せるには、食べる量を控えて運動するしかないわけで。↓ふくらはぎで検索した…

きつくなってきた。

お仕事が忙しくなってきた。

秋を迎え、仕事が忙しくなってきた。自然を相手にしてる仕事だから、どうしたって季節労働っぽくなってしまうのは仕方ないところか。去年もそんな感じだったような気がする。頑張らないと。

ポイントを貰う理由が無いし。

ここ数日、日記の冒頭に広告文章が挿入されることに限りない違和感を覚えていたのですが、その広告を表示しないようにする方法が分かったので早速、不表示に。消えた途端、得も言われぬ感覚に襲われた。なんやろ、めっちゃウザかった!!!!

ポイントプログラムを利用しない。

西日本に大ダメージ。

台風12号は、高知〜岡山と上陸し、ゆっくりと進んでしまったために、西日本に大きな被害を及ぼしました。自分は台風による実質的な被害を受けたことが1回しかありません。それは10数年前の台風で、実家の屋根瓦が飛んでブルーシートで覆いをしたことが記憶に…

台風は甚大な被害を残して行きました。