3回ほど殺されていた羊頭のデーモンを、クレイモア+5×松脂でなんとか退治した。鍛冶屋でできる武具の強化の幅が広がり、より武具を強めることができるようになった。
さらに、新しいエリアへの道が開かれた。レベルを少し上げたこと、武具を強化し始めていることから、ザコ戦で死ぬことはずいぶん減った。ただまぁ、なんというか、地形で死ぬことは相変わらず。
今のところ、行ける範囲は「黒い森の庭」「狭間の森」「小ロンド遺跡」「最下層」。「黒い森の庭」は重化魔法を使ってくる鎧がきつい。「狭間の森」は巨大なうねる何かが遠くに見えて、とてもじゃないけど（怖くて）先に進めない。「小ロンド遺跡」は武器攻撃・魔法攻撃が効かず盾防御もできない敵がうろついていて行く気がしない（現実的には、4000ソウルで買える消費アイテムを使えば、一時的ではあるもののその敵と戦える状態になるのだが）。
「最下層」は倒すべき敵がもう目の前なので、臆せず突入できるかどうか。
しっかし、不死教区にいる刺突剣マント騎士とか、城下の下層にいる不死盗賊が普通にパリイしてきて恐ろしい。対処法が分かればそれなりにいけるが（パリイ狙いモードになると構えが変わる。盗賊は場数が足りないからわからんけど、騎士は構えが変わった上に攻撃してこなくなる。押し出し攻撃を出せばパリイされることなく安全に斬り殺せる）、分かるまでは何回も死んだり死にかけた。
面白すぎる。
自分でもパリイできるように練習するかな。
