昨日の日曜日、相方とマイ愚息がアパートに帰ってきた。住環境は、明らかに悪くなってしまったと思うが、3人で頑張って生活しよう。
あれだけ欠点が目立った今の新しいアパートだけど、住み始めてみると、無意識的に諦め補正がかかっているせいなのか分からないけど、細かいところは仕方ないと思えてきた。実際のところ仕方がないのだ。
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今日は、相方が職場に書類を出しに行かないといけないので、マイ愚息の面倒を見るために仕事を休んだ。
完璧なお世話を…と意気込んだけど、
・吐くまでのリミットが分からないのでミルクを与えない→おなかがすいているのにミルクもらえない→号泣
・携帯を触りながらお世話をしていたら手が滑って携帯を落っことし→おでこに当たる→号泣
…と、散々なお世話状況となった。
午前中、ご機嫌が良いときは非常に調子よくお世話ができたんだけど、ミルクをあげるのを恐れたことが後半崩れた要因の一つだろう(唯一の要因?)。多めに作って、もういいかもよ、というサインが出たらさっと引っ込めるぐらいのやり方が良いのかもしれない。
頑張ろう。