つうても〜。

披露宴中のBGMだとか、プロフィール動画とかは、来週土曜の司会者との打ち合わせまでのようなので、思ってたよりもきちんと決まりました。ただそのぶん、この月から金までの平日にやるべきことが濃密に詰まってしまったので大変な気はするけど。

…ただ、ただ、結局自己資金だけで挙式することは無理だったなぁと、そういうこと。

こだわるところを料理としていたわりには、そのほかの部分(ドレスや演出)をケチるということは一切無かったし。一生に一度だから、という声を最大限に聞いて、節約をしなかったから当然と言えば当然の結果か。もしこういったことがまたあるとするなら、予算、節約ポイント、我慢するポイントなんかをしっかりと決めていかないと、大変なことになるなぁと思いました。

後に続く人たちへ。

自分達に出せる金額はいくらなのかを、きっちりと合意の元に決めておく。その金額を算出するため、情報収集は怠らない。
その予算を達成するために、節約できるところ、節減できり経費の部分は積極的に抑えていくこと。
最終打ち合わせまでに間に合えば良いという気概ではなく、その2週間前までに最終見積もりを出せる状況に進めること。

このへん、参考にしてください…。

結婚式というものに敗れた戦士より。