トライアスロン。

今夏シーズン3戦目。トライアスロンアクアスロン→、ときてのトライアスロン。この流れは基本的に変わってない。

去年は120人中40位ぐらい。おととしも同じぐらい。その前は130人中55位ぐらい。頭打ちの傾向だろう。

目標はあくまでも低く現実的に、“去年のオレより相対順位を高く”“去年のオレよりタイムを短く”にした。もはやDuster10がどうとか言えない。すでに別次元だから。

始めた当初は年々順位が上がったりして面白かったけど、毎年の練習量も結局のところ大したことなく変動しないからか最近は大した進歩も後退もない。レースによってはスイムが激遅になったりランが激遅になったりするけど…。

さて、昨日は前日受付だったわけだけど、いろいろデータが出てて興味深かった。参加者にアンケートとったら、競技歴は0〜5年がまぁ多いけど、それを超えると一気に例数が少なくなるとか、40代〜50代が競技者の中心であるとか、トライアスロンにおけるリタイア者と非リタイア者においてはOWS(海での水練)の回数が統計的に優位に違うとか。

多分、オレはこのまま競技歴10年は行くと思う。その間に進歩はおそらく無いであろうけど。