ターン125。

自分が遊んだ和少ない信長の野望シリーズでも、ゲームの最高の盛り上がりは、初期設定の周辺国をいくつか征服し、武将のコマがそろいつつある時期だった。と記憶している。ある程度国力が増強されたあとは、兵力を備蓄→周辺国へ侵攻、の繰り返しになるから。

英雄戦記も、大華とモンゴル、太平洋諸島上のEUを撃破するところまでが難易度的に緊張感があってもっとも面白かった。

今はほとんど世界統一目前。面白いことは面白いんだけど、単調になってきた。

五段階評価(A〜E)
キャラ:A
ストーリー:C
主人公への共感:D
ゲーム性:A
実用性:D

てなところか。一万円の価値は…人それぞれだろうけど、オレ的には無かったな。クリアしたときに、これがどう変化しているか。