忙しい忙しい。

これから2月中旬まで、毎日毎日DNA抽出してPCRして電気泳動して…という、“データ出し”の日々が始まる。気の休まる暇はなく、毎日試薬やプライマーの残量を心配しつつ、結果が思わしくなくても再試行する時間などなく、ただマシーンと化して働く日々が。

そして成績書の作成、学会発表、と休む間もなく仕事がつづき、また年度が変わる、と。なんと恐ろしいことだ。