こつこつ進めて筋力30、神秘20。水銀弾を消費する特殊攻撃を装備できるように…。
ヘムウィックの魔女をザコ管理しながら撃破。偶然迷い込んだ場所で探索しきる前に黒獣パールを撃破(レベル上げ過ぎたのか簡単だった)。二度とその場所に行けない。
ヤーナムの影を慎重な立ち回りで撃破。
制止を振り切ってヨセフカを撃破。
娼婦、オドンの老人が殺されてしまったので、やむなく包帯だらけの男を殺害。獣化しやがって、めっちゃ強かった。
現在、悪夢の辺境、廃城カインハースト、ビルゲンワースでうろついている。一番戦いやすいのはカインハーストの騎士なんだけど、1/2ほどHPを削ったあたりから行動パターンが変化して一気に殺されてしまう。悪夢の辺境のボスはダメージが通らないし、ビルゲンワースのボスは光の隕石がどうしようもない…。
おそらく中盤に差し掛かっているんだろうと思うところ。
全体的な雰囲気が、近世ゴシックホラーから、どんどん宇宙的恐怖が支配するクトゥルフ神話的な雰囲気になってきた。
「上位者」「狂気」等、仄めかすキーワードが混じるうえ、悪夢の辺境でエリアの一部に近付くと狂ったうわごとのような歌声が聞こえるし、歌声の近くで徘徊している目玉だらけの怪物をじっとみつめると“発狂”状態以上になって即死する。
ビルゲンワースの住人なんか、ユゴスよりのもの(ミ=ゴ?)にしか見えない。
その他にも、ヨセフカの診療所にいた改造されたとおぼしき人間など、“らしさ”がちりばめられている。ファンとしては嬉しいけど、最終的にきちんとまとまるんだろうか。