火曜日の昼間、いつものように3km走をしたら、妙に足が痛い。
その日の午後、現地調査にいったんだけど、どうにも調子が悪い。
もしかして、と思い、温度ロガーのセンサーを自分にあててみたら、38℃5分の熱があった。
翌日には37℃5分に下がったものの、夜は異常発汗で布団がべとべと。
…こんなことが年末にもあった。もともと風邪には縁遠かったから、続けざまにこんな体調不良に陥ったことに深い悲しみを覚える。
次の日曜日に迫った10km走に備えて練習したいところだけど、ここは我慢して、まずは体調を整えないといけない。
もうそんなには若くない。
