仕事のヒアリングで、東京に行ってた。んー。どうだろう、うまくいったんだろうか。
帰りに本屋をうろついてたら、『グリーン・ワールド』という本を見つけた。なんとなく惹かれて背表紙を見たら、ドゥーガル・ディクソン著の小説だった…。上下巻でしめて4500円ぐらい。さっと手を出すには高すぎた。本屋の書棚にあったからか、すこしくたびれていたことも購入をためらわせた。
織田信長も大好きなアマゾンで探してみたら、あった。ついでに気になっていた『鼻行類』と、同じカテゴリにされていた未知の『平行植物』なる書籍も見つけた。
近いうちに買ってしまいそうな気がする。
ドゥーガル・ディクソンといえばやっぱ『アフターマン』ですよ。『フューチャー・イズ・ワイルド』より数段上ですよ!