ダークソウル。

病み村を歩き回り、人喰いミルドレッドをお供に魔女クラーグを撃破。2つ目の目覚めの鐘を鳴らしたら、いろんなことが起こりました。

1.王の探求者フラムト出現。
2.心折れた戦士がいなくなった。
3.呪術師がいなくなった(これは強制ではなくて、クラーグから入手した呪術について教えたら、自分もそれを探しに行くと言っていなくなった)。
4.センの古城への門が開いた。タマネギ剣士が移動。
5.祭祀場、1段下の牢にいた女性が誰かに殺された。祭祀場の篝火が消え、点火できなくなった。

5が非常にきつい!祭祀場の篝火は絶対に必要なものではないけど、心のよりどころとして、道に迷ったり疲れたときに立ち寄っていた場所だったのに…。精神的に厳しくなりました。仕方が無いので、鍛冶屋アンドレイの近くの篝火を心のホームポイントに再設定…。

センの古城への道が開けたので、まずはそこの攻略を進める予定…というか少しずつ進めてて、3〜4回死んでるんだけど。罠だらけの城…というフラムトの言葉通り、天井から吊り下げられた大鎌の振り子、転がってくる鉄球など、トラップ盛りだくさん。

ほかに行ける所は、“黒い森の庭、ボスの大狼のシフ”“小ロンド遺跡”“飛竜の谷、橋の向こうがわ”“巨人墓地、明かりが必要”“クラーグの住処から行けるようになったデーモン遺跡、ただし溶岩が満ちていて先には進めない”あたり。センの古城がきつくなったら、この辺を歩き回るか。