久々の言及だな。

大槻ケンヂ先生の、『ロッキン・ホース・バレリーナ』などを原典としている、つまり、ロックバカの精神に巣食うロックを伝え続ける使命などを受け継ぐげぇむであると信じて疑わない、Overdriveのキラ☆キラ。今更になって、大いに気になってきてしまいました。媒体が18ゲーであることはもはや意味はないと考えてますので(非道程なので)、単純に、“学園馬鹿コメディーから作り続けてきた竹内さんが、ロックを題材に、しかも学生インディーズバンドの全国ツアーをどう描いたのか”が気になっているのですよ。

mtsに伝道されたアレが、どういう形で実を結んでいるのか気になるのですよ。

今週末東京に行くので、そして来週末も東京に行くので、そのときにでも仕入れてくるか!?と考え中。

後日談もアペンンドディスクがあるし語られている。どんな風にまとめられているか、大いに気になる。いっちょ、みてみるか!という気にさせられた。